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「法務の「伝える力」を磨く!ユーザー交流会」開催レポート
2026年10月7日(水)、当社オフィスにて「法務の『伝える力』を磨く!ユーザー交流会」を開催しました。今回は、法務の日々の業務に欠かせない「コミュニケーション」をテーマにした交流会です。
部内で相談・共有をするとき・事業部に法務の意見を伝えるとき・社内説明会で大人数に向けて話すときなど、同じ内容でも、相手や場面に応じて伝え方を工夫することが求められます。
当日は、法務担当者の皆様が日々の実務で感じている課題や、伝わりやすくするために取り入れている工夫を共有し、他者の意見に触れながら、自分の「伝え方」を見つめ直す機会となりました。
自分のコミュニケーションスタイルを知る
イベントのはじめには、コミュニケーションスタイル診断を用いた個人ワークを実施しました。設問に回答しながら、日頃のコミュニケーションの傾向を振り返ります。
この診断を通じて、自分が普段どのように話し、相手と関わっているかを考えながら、その後のディスカッションにつなげていきました。
座談会
座談会は、途中で席替えをはさみ、30分間×2回の合計60分間実施しました。
前半のディスカッションでは、参加者ご自身のお悩みや、他社の法務担当者に聞いてみたいことをもとに意見を交わしました。日々の実務で感じている課題を持ち寄り、お互いにどのように対応しているのかを共有しました。業種・年齢・経歴など、異なる背景を持つ法務担当者の視点に触れ、自分とは違う立場からの考え方や取り組みを知る時間となりました。
後半は席替えを行い、新たなメンバーと意見交換を実施しました。次の3つのテーマをもとに、日頃の工夫や課題を共有しました。
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実際のディスカッションでは、大人数に説明する際の「伝えたい情報の整理」「一方的な説明にとどまらず、参加型で理解を深められるようにする取り組み」、1対1のコミュニケーションにおける「相手の立場や状況に応じてわかりやすい言葉で説明するための工夫」が共有されました。
さらに、テーマから派生して事業部から寄せられる問い合わせへの対応も話題に。法務の担当範囲ではない相談や、マニュアル等に記載されている内容についての質問が寄せられるという課題が挙がり、こうした問い合わせを減らす仕組みについても意見を交わしました。
座談会の締めくくりには、各テーブルで話した内容を全体に共有しました。他のテーブルで挙がった工夫にも触れながら、自社で取り入れられそうなコツやヒントを考える時間となりました。
記念撮影・名刺交換会
最後に恒例の記念写真撮影。イベントではおなじみの右手でLマークを作る「LegalOn」ポーズで撮影しました。
本編終了後には同会場にて名刺交換会を設け、日々の業務の課題や解決方法などに対する活発な情報交換が行われました。
他社の法務担当者と取り組みや悩みを共有することで、新たな気づきのきっかけになれば幸いです。
今後も、法務担当者の皆様が横のつながりを築ける機会をお届けしてまいります。
ご参加くださった皆様、ありがとうございました!