2026年10月 LegalOn Weekly Report(第3週)
【LegalOnアップデート】自然言語で法務業務を自動化する「エージェントビルダー(タスク自動化)」が登場&締結前・締結版契約書を自動でひもづけ、法務業務の効率化と契約書管理の精度向上を実現
AI法務プラットフォーム「LegalOn」において、法務業務の自動化と契約書管理の精度向上を後押しする2つの機能アップデートをリリースいたしました。
案件の受付や担当者のアサインといった日々の定型業務、そして締結前後の契約書の整理といった手間のかかる管理業務を、AIが支えます。法務部門の負担を軽減し、より専門性の高い業務に集中できる環境づくりを強力に支援いたします。
① 「こういうときに、こう動いてほしい」を自然言語で伝えるだけ。AIが法務業務を自動化する「エージェントビルダー(タスク自動化)」※特許出願中
LegalOnに、法務業務を自動化する新機能「エージェントビルダー(タスク自動化)」をリリースいたしました。
「新しい案件が作成されたら、内容を確認して適切な担当者を自動でアサインする」といった業務の進め方を、自然言語で書くだけで設定できます。
従来の業務の自動化では、あらかじめ決められた固定的なワークフローに業務を合わせる必要がありました。エージェントビルダーなら、柔軟なトリガーと自然言語によるプロセス定義で、各社の業務の進め方に合わせた自動化を設計できます。複雑な設定やコーディングなどの技術的な知識は必要ありません。
たとえば、事業部からの法務相談に対して、法務確認が不要なものは依頼者へ自動で返信し、確認が必要なものはAIエージェントが過去の案件に基づく回答案などを添えて法務へ自動でエスカレーションする、といった運用も可能です。
LegalOnの法務エキスパートが作成した公式テンプレートを複製して始められるため、導入初日から自社の業務に合わせた自動化に取り組めます。
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② 締結前と締結版の契約書を自動でバージョン紐づけ
法務が審査した「締結前契約書」と、締結後に格納された「締結版契約書」を、同一契約書のバージョンとして自動で紐づける機能をリリースいたしました。紐づけ後は、契約書詳細画面に自動紐づけを示すアイコンが表示されます。
契約書管理では、締結版をアップロードするたびに締結前契約書を探して紐づける作業が、担当者の負担になりがちです。本機能により、この手作業を減らせるうえ、アップロードした担当者が異なる場合でも、締結前と締結版の契約書を通じて、審査から締結までの取引の一連の経緯を確認できるようになります。自動紐づけで契約書管理の手間を減らし、契約の背景や経緯を踏まえた判断を支援します。
誤った紐づけを避けるため、初回リリースでは、取引先名・自社名や契約書タイトルが完全に一致するなど、一定の条件を満たす契約書を対象としています。管理者設定からON/OFFを切り替えられるので、自社の運用方針に合わせてご利用いただけます。
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【今週のTOPIC】法務タスクを自動化!「エージェントビルダー」で始める法務オペレーション新時代
増加し続ける案件依頼やステータス管理、担当者の割り振り業務に追われていませんか。法務部門が戦略的業務や高度なリーガルチェックに集中するためには、日々の定型的なオペレーションの効率化が欠かせません。
こうした課題に対し、「LegalOn」はタスクを自動処理する待望の最新機能「エージェントビルダー」をリリースいたしました。専門的なIT知識を必要とせず、自然言語の設定のみで案件の割り振りや法務相談への自動回答をAIエージェントが実行し、自社の運用に合わせた柔軟な自動化を実現します。
本セミナーでは、機能の概要や具体的な活用事例をはじめ、スムーズに社内へ定着させるための実践的なステップを分かりやすく解説いたします。定型業務の負担を減らし、法務の生産性を一段引き上げる最新機能をぜひご体感ください。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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ここまでご覧いただき、ありがとうございました。
今後も皆さんのお役に立てる情報を提供してまいります。
それでは、次回もどうぞよろしくお願いいたします。