2026年7月 LegalOn Weekly Report(第1週)
【LegalOnアシスタントUpdate】プロンプト作成と回答確認をよりスムーズにし、実務でのAI活用を支援
LegalOnアシスタントにおいて、プロンプトを送信前に改善できる機能と、回答内の引用情報をより確認しやすくする機能改善を行いました。AIへの指示作成から回答内容の確認までをよりスムーズにすることで、日々の法務業務におけるAI活用を支援します。
①プロンプトを改善し、目的に近い回答を得やすく
LegalOnアシスタントの会話画面において、入力したプロンプトを送信前に改善できる機能を追加しました。簡単な質問や曖昧な指示でも、「プロンプトを改善」ボタンを利用することで、より具体的で構造化されたプロンプトへ変換できます。
改善後のプロンプトは入力欄に表示されるため、そのまま送信するだけでなく、内容を確認・編集したうえで利用することも可能です。また、必要に応じて改善前の入力へ戻すこともできます。
これにより、プロンプト作成に慣れていないユーザーでも目的に近い回答を得やすくなり、質問と修正のやり取りを減らしながら、より効率的にLegalOnアシスタントを活用できます。
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②回答内の出典情報をより確認しやすくし、根拠確認をスムーズに
LegalOnアシスタントの回答内に表示される引用情報について、出典情報の表示を改善しました。
今回の改善では、引用プレビュー上で契約ステータス、作成者、作成日時などの情報を確認できるようになりました。 これにより、ユーザーは回答の根拠となる文書や情報源について、LegalOnアシスタント上でより詳しく把握できます。従来は、引用元の信頼性や適用可能性を確認するために、ソース文書を別途開いて確認する必要がありました。 今回のアップデートにより、回答を確認しながら出典情報も把握しやすくなり、根拠確認までの流れがよりスムーズになります。
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チャットするだけで、契約書を直接書き換える『Direct Edit』
「修正案を練る時間」を削減修正の方針を伝えるだけで、AIが条文案を提示。ゼロから文案を考える負担を大幅に軽減します。
「変更履歴」を維持したまま反映Wordの変更履歴を残した状態で修正を反映できます。そのまま相手方との交渉や社内共有に活用しやすく、手作業による転記ミスの防止にもつながります。
「校正・転記」の工数を削減該当条文の特定からWordへの反映までを短時間で完了。細かな作業をAIに任せることで、法務担当者はより高度な判断に注力できます。
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【今週のTOPIC】【機能アップデート】「LegalOn」が新たにシンガポール法に対応!グローバルな契約実務を強力に支援
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法務特化型AIエージェント「LegalOn」の契約書AI審査において、新たにシンガポール法への対応を開始しました。まずは海外企業との取引や協業の開始時に欠かせないNDA(秘密保持契約)から対応をスタートし、今後は対応する契約書類型を順次拡大していく予定です。
シンガポールに拠点を持つ企業や、現地企業との取引を行う企業は、「LegalOn」上でシンガポール法に準拠した契約書審査を即座に実施できるようになります。これにより、現地の法令や実務を踏まえた確認にかかる負担を大幅に軽減し、グローバルな事業活動に伴う法務実務をより円滑に進めることが可能になります。
さらに、本機能は日本語と英語の表示切り替えに対応しています。契約書レビュー画面では、表示言語設定(日本語/英語)に応じてアラートが表示されるため、国内の法務担当者はもちろん、海外の担当者もスムーズにレビュー業務を行うことができます。国内外のチームがシームレスに協働できる環境を提供し、お客様のグローバル展開を強力にサポートします。
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ここまでご覧いただき、ありがとうございました。
今後も皆さんのお役に立てる情報を提供してまいります。
それでは、次回もどうぞよろしくお願いいたします。




